楽団紹介
より高い演奏レベルを。
音楽に対する高い意識を持った者が集まり
発足しました。
貪欲に音楽を追求するメンバーが集まり、常設されたオーケストラに負けない質の高いアンサンブルを作るために結成されました。
練習を通じて個々のさらなる技術向上を目指し、団員一丸となって盛り上げ、演奏者、観客ともに満足できる音楽をお届けすることをお約束します。
より高い演奏レベルを。
音楽に対する高い意識を持った者が集まり
発足しました。

演奏会情報
マロニエ交響楽団では第6回定期演奏会を
以下の通り開催します
「こんな楽団、他にはなかった!」
そう思って頂けるよう日々練習に励んでいます
まずは足を運んでみてください
(電子チケット情報)

マロニエ交響楽団 第6回定期演奏会
会 場: 栃木県総合文化センターメインホール
指 揮: 井崎 正浩
津軽三味線: 奥村 祐介
プログラム |
交響詩「前奏曲」S.97|F. リスト |
スペイン奇想曲 作品34|R. コルサコフ |
津軽(津軽三味線とオーケストラの為の)|五十井梧桜 |
交響曲第2番 ホ短調 作品27|S. ラフマニノフ |
※チケット情報はこちら| 電子チケット情報

マロニエ交響楽団
第6回定期演奏会
日 時:2023年10月8日(日)
14:00開演 13:30開場
会 場:栃木県総合文化センターメインホール
指 揮:井崎 正浩
津軽三味線:奥村 祐介
プログラム |
---|
F. リスト 交響詩「前奏曲」S. 97 |
R. コルサコフ スペイン奇想曲 作品34 |
五十井梧桜 津軽(津軽三味線とオーケストラの為の) |
S. ラフマニノフ 交響曲第2番 ホ短調 作品27 |
※チケット情報はこちら| 電子チケット情報
第6回定期演奏会
指揮者&ソリスト紹介
Conductor
井 崎 正 浩

現在ハンガリーを拠点にヨーロッパ、日本各地で活躍を続ける指揮者。2007 年よりハン ガリー・ソルノク市の音楽総監督を務め、同市の音楽・文化団体を総括する重責を担い、現 在までハンガリーでポスト活躍する唯一の外国人指揮者として、その実力を評価されると ともに高い人気を誇っている。同時にこれまで「Newsweek」誌や「音楽の友」誌において 海外で活躍する日本人として掲載される栄誉を得ており、最近ではロシア・ナショナル管、 ベルリン響、デュッセルドルフ響等への客演も行い国際的な展開を行っている。
1995 年第 8 回ブダペスト国際指揮者コンクールで優勝。コンクール中の演奏を国立オペレ ッタ劇場総裁に認められ、同年同劇場でレハール作曲《メリー・ウィドウ》を指揮しセンセーシ ョナルなデビューを飾る。これまでハンガリーの主要オーケストラ及び国立歌劇場に次々 と客演してその名を確立し、ソルノク市からは文化功労賞「カポシヴァーリ・ジュラ賞」を、ハ ンガリー政府より大統領名での「金十字功労勲章」(民間人に与えられる最高栄誉)を授与 されている。こうした活動や国際交流での活躍を評価され、2020 年には「令和2年外務大 臣表彰」を、2022 年にはハンガリーにおける文化・芸術・工芸・スポーツ等に最も功績ある人 物に対する「プリマ賞」を授与され、名実共にその活動が広く知られている。
日本では 1996 年 1 月、東京シティ・フィルのニューイヤー・コンサートでのデビューを皮切りに、読売日響、 日本フィル、東京フィル、東響、九響、名フィル、セントラル愛知響等の主要オーケストラに 次々と連続客演して定評を得、その手腕を高く評価されている。
小学2年生の時、津軽三味線をはじめ、平成8年弘前市で開催された津軽三味線全国大会でD級(現ジュニア)部門に小学6年でチャンピオン。翌年一般C級部門に中学1年で最年少チャンピオンとなる。中学3年ではB級部門でチャンピオンとなり、史上初3階級制覇。平成16、17年には一般A級部門に於いて、2年連続、準チャンピオンを受賞。その他平成11年日比谷公会堂で行われた日本民謡協会主催の少年の部でもチャンピオンを受賞。
現在は、会社員と両立させながら演奏活動を続けている。幼少期から海外公演も多い。ニュージーランド公演の際、原住民マオリ族の民族音楽を演奏したところ、大きな反響を得たことをきっかけに、海外の音楽にも積極的に取り組んでいる。
Solist
奥 村 祐 介

Conductor
井 崎 正 浩

現在ハンガリーを拠点にヨーロッパ、日本各地で活躍を続ける指揮者。2007 年よりハン ガリー・ソルノク市の音楽総監督を務め、同市の音楽・文化団体を総括する重責を担い、現 在までハンガリーでポスト活躍する唯一の外国人指揮者として、その実力を評価されると ともに高い人気を誇っている。同時にこれまで「Newsweek」誌や「音楽の友」誌において 海外で活躍する日本人として掲載される栄誉を得ており、最近ではロシア・ナショナル管、 ベルリン響、デュッセルドルフ響等への客演も行い国際的な展開を行っている。
1995 年第 8 回ブダペスト国際指揮者コンクールで優勝。コンクール中の演奏を国立オペレ ッタ劇場総裁に認められ、同年同劇場でレハール作曲《メリー・ウィドウ》を指揮しセンセーシ ョナルなデビューを飾る。これまでハンガリーの主要オーケストラ及び国立歌劇場に次々 と客演してその名を確立し、ソルノク市からは文化功労賞「カポシヴァーリ・ジュラ賞」を、ハ ンガリー政府より大統領名での「金十字功労勲章」(民間人に与えられる最高栄誉)を授与 されている。こうした活動や国際交流での活躍を評価され、2020 年には「令和2年外務大 臣表彰」を、2022 年にはハンガリーにおける文化・芸術・工芸・スポーツ等に最も功績ある人 物に対する「プリマ賞」を授与され、名実共にその活動が広く知られている。
日本では 1996 年 1 月、東京シティ・フィルのニューイヤー・コンサートでのデビューを皮切りに、読売日響、 日本フィル、東京フィル、東響、九響、名フィル、セントラル愛知響等の主要オーケストラに 次々と連続客演して定評を得、その手腕を高く評価されている。
Solist
奥 村 祐 介

小学2年生の時、津軽三味線をはじめ、平成8年弘前市で開催された津軽三味線全国大会でD級(現ジュニア)部門に小学6年でチャンピオン。翌年一般C級部門に中学1年で最年少チャンピオンとなる。中学3年ではB級部門でチャンピオンとなり、史上初3階級制覇。平成16、17年には一般A級部門に於いて、2年連続、準チャンピオンを受賞。その他平成11年日比谷公会堂で行われた日本民謡協会主催の少年の部でもチャンピオンを受賞。
現在は、会社員と両立させながら演奏活動を続けている。幼少期から海外公演も多い。ニュージーランド公演の際、原住民マオリ族の民族音楽を演奏したところ、大きな反響を得たことをきっかけに、海外の音楽にも積極的に取り組んでいる。

団員募集
マロニエ交響楽団では
第6回演奏会へ向け団員を募集中です。
募集内容は状況により変わりますので
まずはお問い合わせください。




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